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【絵本】アリとキリギリス
¥900
早起きしてせっせとエサを集める働き者のアリと、一日中歌ったり踊ったりしている怠け者のキリギリス、最後に笑うのはどちらでしょう? 皆さん良くご存知のイソップ童話と同じパターンですが、この絵本の舞台は南国フィリピン。有名なイソップ童話とは季節も食べ物もどことなく異なります。 一味違う『アリとキリギリス』をお楽しみください。 訳:おおいしまりこ 再話・絵:アルベルト E. ガモス 発行所:新世研 言語:日本語 状態:ハードカバーの絵本です。目立った傷はなく状態は良好です。
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【ZINE】この人 kono hito by リ・シンセイ Koki Lxx
¥1,700
フィリピンを拠点に活動するアーティストのKoki Lxxが東京・京都・大阪を旅した際に撮った写真をまとめたZine。 サイズ:A6 ページ数:24p 状態:新品 Instagram:@koki.lxx 50部限定
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【絵本】アラヤト山の女神
¥1,000
ルソン島のアラヤト山の女神マリア・シヌクアンが動物たちの問題を解決する民話。 ある日、むく鳥のマルテイネスが泣きながら、こわれた巣とたまごをさしだします。。。 再話:ヴィルヒリオ S・アルマリオ 絵:アルベルト E・ガモス 訳:あおきひさこ 発行:ほるぷ出版
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【絵本】THE MAGICAL SONG OF THE ADARNA アダルナの魔法の歌
¥1,200
むかしむかし立派な王様がいました。王様には3人の息子がいました。 勇敢なペドロ、狩りのうまいディエゴ、そして、心優しくだれからも愛されているホワンです。 ある日、王様はどんな医者も治せない病気になってしまいました、、、。 カラフルな色使いが特徴的なフィリピンの絵本です。 再話:Vitria Anonuevo ビクトリア・アノヌウェボ 絵:Nori Millare ノリ・ミラレ 言語:英語
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【古本】バナナと日本人
¥600
スーパーや八百屋の店頭に並ぶバナナの九割を生産するミンダナオ島。その大農園で何が起きているか。かつて王座にあった台湾、南米産に代わる比国産登場の裏で何が進行したのか。安くて甘いバナナも、ひと皮むけば、そこには多国籍企業の暗躍、農園労働者の貧苦、さらに明治以来の日本と東南アジアの歪んだ関係が鮮やかに浮かび上がる。 バナナと日本人: フィリピン農園と食卓のあいだ / 鶴見良行 岩波新書
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【絵本】バランゴン―島からとどいたバナナのえほん
¥1,200
バランゴンは、フィリピンのネグロス島の山の中で自然のままに育った元気なバナナ。この絵本を読むと、お店で売られているバナナとはまるでちがう、「もうひとつのバナナ」に出会えます。 絵: バランゴン・ワークショップ 文 小島希里・堀田正彦
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【絵本】BAKIT MATAGAL ANG SUNDO KO
¥1,020
お母さんのお迎えはまだ?カメの背中にでも乗っているの?それとも象の上? いつもよりお迎えが遅いお母さん。不安にならないよう豊かな想像力を使ってお母さんのお迎えを待つ女の子の物語です。 PBBY(Philippine Board on Books for Young People) 2001年受賞作品。 作:Kristine Canon 絵:Mariano Ching 言語:英語・タガログ語
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【古本】カオハガンキルト
¥1,100
カオハガンキルト フィリピン・カオハガン島で生まれたおおらかなキルト / 吉川順子 グラフィック社 2018年2月25日 初版
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【絵本】Pibò
¥1,100
SOLD OUT
Piboはコーヒー色の主人公です。 自分が幸せを感じることのできる場所を探し求め、途中様々な生き物に遭遇しながらも旅を続けます。 文字がなく絵は全てコーヒーで描かれている絵本です。 絵 Rev Cruz 出版社 LAMPARA BOOKS
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【絵本】われたたまご
¥1,200
SOLD OUT
ミフウズラの夫婦が大切にしていた卵が割れていました。そばにウマの足跡があったので、夫婦はなぜ巣を踏んだのか理由を聞きにウマのところにいきました。ウマはニワトリが騒いだせいだといい、ニワトリはサルがヤシの実を落としたせいだといいます。サルからスイギュウ、ヘビ、カメ、ホタル、カ、そして……。次々追いかけて原因を積み重ねていく、昔話の語りが生かされた絵本です。(出版社HPより) 再話・画: 小野かおる 出版社: 福音館書店
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【絵本】WHEN ZERO LEFT NUMBER LAND
¥1,200
SOLD OUT
0から9の数字が住むナンバーランド。ある日9が言いました。「0って何も意味しないけど、何ができるの?」 そう言われた0はナンバーランドを飛び出してしまいました…。 作 Maita Songco Salvador 絵 Iori Espiritu 出版社 Adarna House 言語: 英語
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【絵本】EVERY SUNDAY TUWING LINGGO
¥1,200
SOLD OUT
耳が聴こえないアイスクリーム屋さんのクヤ・ベルトと、彼と友達になりたい少女のお話を通してフィリピンの手話を楽しく学べる絵本です。 作: Och Gonzalez 絵: CJ Reynaldo 出版社: Kahel Press 言語: 英語・タガログ語 発行年: 2021
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【絵本】HI SANDANGAW
¥1,400
SOLD OUT
手と同じぐらい小さい男の子サンダンガオが他の子供達と同じ遊びをしようとチャレンジするお話です。 作 Voltaire Q. Oyzon 絵 Ray Sunga 言語: 英語、ワライ語 出版社: Sari-Sari Storybooks
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【絵本】KALIPAY AND THE TINIEST TIKTIK
¥1,400
SOLD OUT
みんなに怖がられている妖怪と仲良くなろうとする少女カリパイのお話です。 作 Christina Newhard 絵 Happy Garaje 言語: 英語、セブアノ語 出版社: Sari-Sari Storybooks
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【絵本】Mga Hayop sa Filipinas
¥1,120
SOLD OUT
フィリピンのさまざまな動物たちを素敵なイラストで楽しく知ることができる絵本です。 ボードブックになっているのでお子さんにもぴったりです。 絵 Iori Espiritu 出版社 Adarna House 言語: タガログ語 ページ数: 10p
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【絵本】サンゴのしまのポポ
¥600
SOLD OUT
少年ポポは南の島で幸せに暮らしています。ところが親友ラモンが、悪い精霊オゴにとりつかれ、不思議な赤い網を使って島の周りの魚を乱獲しはじめます。ラモンを救いたいと願うポポの前に、ある日良い精霊のインカントが現れ、オゴを退治する方法を教えてくれます。 フィリピン中央部セブ地方のカオハガン島に伝わる精霊の存在に着想を得た創作物語。 作 崎山克彦 絵 川上越子 福音館書店 こどものとも 2013年9月1日発行